脊椎疾患 

せぼね(脊椎)には、どのような疾患(病気)が多いですか?

脊椎は年齢による変化や、過度の負担など、様々な原因で変形します。

特に変形しやすいのが、頚椎(首)と腰椎(腰)です。

各々について、特によく見られる疾患は、

頚椎:頚椎椎間板ヘルニア頚椎症性脊髄症/神経根症頚椎後縦靭帯骨化症非骨傷性頚髄損傷

胸椎:胸椎黄色靱帯骨化症

腰椎:腰椎椎間板ヘルニア腰部脊柱管狭窄症腰椎椎間孔狭窄症far out 症候群腰椎すべり症   等です。

他にも、様々な疾患が脊髄および脊椎に発生します。

特にお悩みの方が多い疾患について、原因や症状などを説明します。

ブロック治療

頚椎症性神経根症、頸椎椎間板ヘルニアはどれくらいで治る? 自然経過と治療の考え方

頚椎症性神経根症、頸椎椎間板ヘルニアなどは、自然経過として1-2か月で症状が治まる方が多いですが、残る場合もあります。MRI検査での診断、必要に応じてブロック注射、経過次第で内視鏡手術も検討します。
脊椎疾患 

坐骨神経痛の原因 top3と、自分で見分ける方法

①坐骨神経痛とは?②坐骨神経痛の原因は何か? Top3③見分ける方法①坐骨神経痛とは何か?腰椎の4,5番目の神経と仙椎の神経の枝は、その先で ひとまとまりになって、大坐骨孔というあなの下の方を通って出てきます。ここから先を絵にかくと(坐骨神...
脊椎内視鏡手術

脊椎内視鏡手術 オンライン相談について

脊椎内視鏡手術について、オンラインでの相談を開始します。他の病院で脊椎の疾患と診断された方に、手術が必要なのか、内視鏡で手術が出来るのかどうか、について、
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腰部脊柱管狭窄症と診断されました。手術はあまり受けたくないのですが。

変形して物理的に狭くなった脊柱管は、その後、広がることはありませんが、症状が急激に悪化することも殆どありません。足の筋力が低下する場合がありますが、歩けなくなるまで放っておく方は殆どおられず、その前に手術を検討されます。尿や便が出ない、または我慢できない、という症状は、神経への圧迫が相当強いというサインです。急いで専門医の診察を受けてください。最近は、内視鏡手術のような、体に負担の少ない方法も発達していますので、年齢などを理由に手術を迷われるような方も、症状が強いのであれば、もう一度検討されることをお勧めします。
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首と腰の病気の方に、注意してほしいことは? 

脊椎疾患の治療は、内服などで始まることが多いですが、飲み薬で症状が緩和されていく方もおられる一方で、一部の方は手術が必要になる場合もあります。治療が始まったら、出来るだけ脊椎に負担をかけない、これ以上悪くしない、という意識を持つことがとても大事です。そのために、姿勢の改善、減量、禁煙を頑張ってください。
医療コラム

「腰椎すべり症だが、固定術は避けたい」こういう方にも脊椎内視鏡手術を

すべり症と診断を受け、手術が必要になった場合、手術方法は固定術だけではありません。より負担の小さい脊椎内視鏡手術、除圧術という選択肢もあります。最終的には直接診察しないと方法を選べませんが、多くの患者さんは固定術ではなく内視鏡の除圧術で治療できます。
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