(経椎間孔) 頚椎硬膜外ブロック ブロック治療 2021.09.122021.08.14 (適応) 頚椎症性脊髄症による痛み、しびれに対して行います。 (方法) 頚椎の脊柱管内への直接の注射はやや危険なので、胸椎の椎間孔から注射し、頚椎へ薬を流します。 赤矢印:脊柱管内へ注入された薬液 所要時間:10分程度 安静時間:注射の後、20-30分