脊椎疾患に対する手術治療

脊椎疾患に対する手術治療

頚椎椎弓形成術

全身麻酔で行います。後頚部に3-4cm程度の切開を置き、下にある筋肉も正中で切開し、椎弓を露出させます。椎弓に幅20mmくらいで溝を2本作製し、片側に持ち上げ、その下にスペーサーと呼ばれるインプラントを留置して、脊髄の後ろ側にスキマを作り、圧迫を取り除きます。
脊椎内視鏡手術

腰椎除圧手術の今と昔   オープン法/顕微鏡手術/内視鏡手術の違い

当院の脊椎内視鏡手術では、手術のキズの大きさは8mm程度で、2ヵ所あります。片方から内視鏡を、もう片方から手術器具を挿入して手術を行います。筋肉の剥離範囲が小さく抑えられるため術後の痛みが少なく、手術2時間後から歩いてもらえます。